2015年06月10日

ATCだけでスクラップブッキングを制作してみよう!

<消しゴムはんこ通信編集部/2015年6月10日配信>

イレイサースタンプクリエイター・うえむらゆみこさんの連載
「イレイサースタンプ in スクラップブッキング」をお届けします。
(毎月10日頃更新予定)



消しゴムはんこファンの皆様、こんにちは!
イレイサースタンプクリエイターのうえむらゆみこです。

6月はATCを使ったスクラップブッキング作品をご紹介します。
ATC12枚を並べるとちょうど
12インチのスクラップブッキング作品の大きさになります。
今月は12枚のATCだけを使い制作した
スクラップブッキング作品をご紹介したいと思います。

作品タイトルは「十二支」
十二支をデザインして消しゴムはんこを彫りました。


Copyrights © Yumiko Uemura All Rights Reserved.

このような細かいはんこを彫ると
転写した鉛筆線を掃除するのに苦労しませんか。
細かい図案だと消しゴムの彫り線の隙間に鉛筆線が入り込み
綺麗に取るのには一苦労ですよね。
転写した鉛筆線を、オリーブ油、クレンジングオイル、
ハンドクリーム、等で落とすということは皆さんもご存知かと思います。
これらのようなオイルやクリームを使えば、
消しゴム表面の鉛筆線は綺麗に落とすことができますが
彫り線の細部に入り込んでしまった細い網状の線も
完璧に綺麗に落とすは難しいです。
そんな時は、歯ブラシにオイルやクリームを直接つけて
大胆にゴシゴシとこすります。



Copyrights © Yumiko Uemura All Rights Reserved.

この時、先の細いやわらかめの歯ブラシを使うと
より一層綺麗になります。
彫りあげた消しゴムの細かい部分が
ポロっと取れてしまうのでは…と心配になるかもしれません。
消しゴムはんこの基本である「台形」に彫っていれば
壊れることもありません。
特に、私も愛用している「はんけしくん ハードタイプ」は
とても丈夫な消しゴムですので
歯ブラシでゴシゴシとこすっても大丈夫です。
また、ハードタイプの消しゴムだと細かい図案が彫りやすく最適です。

今回は切手枠の中に干支をデザインしましたが
「切手枠」を彫る際は丸刀を使うと便利ですよね。



Copyrights © Yumiko Uemura All Rights Reserved.

丸刀だと同じ大きさの「半円」をいくつも彫ることができ、
簡単でなおかつ綺麗な切手枠になります。

そして、彫りあげた十二支のはんこを使って
12枚のATCを制作したら額装して完成です!



Copyrights © Yumiko Uemura All Rights Reserved.

イレイサースタンプクリエイター うえむらゆみこがお届けしました。
また、来月お会いしましょう。

※今回の作品は横浜市「Bestudio」で開催されました
『Joint Art Exhibition-合同アート展』にて
2015年5月25日〜31日まで展示いたしました。

【使用ツールと材料】
ヒノデワシ(株)はんけしくん600ハードタイプ 
http://hinode.nm.shopserve.jp/SHOP/HAN-600h.html

消しゴム印面色付け ツキネコ ステイズオン ジェットブラックSZ-31
(株)ツキネコ  http://tsukineko.shop-pro.jp/




http://www.eraserstamp.net/creators/000-091/
http://ameblo.jp/masa1109yumi/
http://www.facebook.com/atelierpocoapoco


posted by JESCAクリエイターズ at 00:00| EraserStamp in Scrapbooking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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