2015年04月27日

比べて楽しい!マステカッターの切り口を比較

<消しゴムはんこ通信編集部/2015年4月27日配信>

消しゴムはんこ作家・はしもとあやのさん(aya*pecorun)の連載
「aya*pecorun はしもとあやののちいさな道具箱」をお届けします。
(毎月27日頃更新予定)



みなさん、こんにちは。

北海道を拠点に
「aya*pecorun(あや*ぺこるん)」ブランドで活動している
はしもとあやの です!

私が暮らす道南では、そろそろお花見の季節を迎えますが、道北の方ではこれから完全な雪解けを迎える頃でしょうか。オホーツク方面に暮らしていたこともあるので、北海道の広さを実感する季節でもあります。

今回は、私が愛用している便利グッズの1つである、テープカッターをご紹介したいと思います。テープカッターといっても、主にマスキングテープ用に使うためのサイズのものです。


Copyrights © Ayano Hashimoto All Rights Reserved.

色々なタイプを気になっては購入しているうちに、こんなに色々そろってしまいましたが、たくさんのマスキングテープをそれぞれにセットしておくとすぐに使えて便利です!

左から、ニチバンさんの「直線美」、コクヨさんの「カルカット」、3COINSさんのロールふせん入れ、mtさんの「tape cutter decor」、「tape cutter nano」です。他にも色々あると思いますが、私が持っているのは以上の5種類。


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中でも、特に愛用しているのが、「直線美」と「カルカット」!軽い力でカットでき、切り口がまっすぐになることが特徴のこの2つ。使い慣れた形で、使い勝手の安定性が高いので、個人的に好んで使っています。

使い心地はほぼ同じ2つですが、あえて違いをお伝えするとすれば、「カルカット」の方がほんのひとまわりだけコンパクトです。本体部分に穴が開いているのも特徴ですね。テープの減り具合が見えるのも特徴ですが、使用頻度が低いのでほこりがつく心配が…という方には「直線美」の方が、露出が少ないです。カット部分の微妙な角度の違いで使いやすさに差を感じる方がいるかもしれませんね。ちなみに、私はどちらも使いやすいです!色の展開に違いがあるようなので、お好みの色がある方でもいいですね。


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他のタイプも、それぞれの特徴を活かして場面によって使い分ければ、さらに使い勝手の幅が広がるので、用途によって使い分けています!

本来通り、ロールふせんをセットすると写真のようになりますが、一度に数本のテープをセットできるのがロールふせん入れの特徴です。また、「mt tape cutter decor」は、スリムテープを2本セットした際に、1本ずつ使えるのが最大の特徴です。付属シールでカスタマイズできるのも魅力ですね。「mt tape cutter nano」は、一番コンパクトです。また、写真のように狙った箇所でのカットも可能で、最初の写真のように、向きを変えるとテープが自立するので、そのまま置いておくことができます。

ここで、切り口も比較してみたいと思います!


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一番左の何も書いていないのは、一般的なセロテープカッターです。「カルカット」と「直線美」は、さすが!のきれいな切り口です。ロールふせん入れは、少しちぎり切る感がありますが、程よいギザギザ感。「decor」は、「カルカット」「直線美」に比べると少しだけボソボソ感はありますが、ほぼまっすぐ。「nano」は、よく近づいてみると細かいギザギザがあります。

あえて手でちぎった無造作な感じも味が出るので、どこにどのように使うかによって、切り口も使い分けたいですね!


さて、ついついたくさん買ってしまうマスキングテープですが、みなさんはどのように活用されているのでしょうか?

私は、作品のラッピングに使ったり、トレーシングペーパーを図案に固定するために使ったりしています。レッスンにもテープカッターごと持って行き、机のへりにポリ袋をゴミ袋としてとめるのにも使っています。はんこ以外でも、一時的なメモを壁に直接貼ったり、小分けして冷凍するお肉を包んだラップに貼って、何肉か書き込んでおいたりしています。

カワイイ柄がたくさんなので、やっぱり手作りの場で使うことが多いのですが、最近、ある作業の効率を上げるテープカッターの使い方を見つけました!


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オーダーをいただいた方に渡している消しゴムはんこの取扱説明書です。私は、冊子風に作り、製本テープ風にマスキングテープを貼っています。短いと無駄になるので、少し長めにカットしては、余分な部分をカッターで切っていたのですが、なんとかピッタリにカットできないものかと模索した結果、この方法を見つけました!

写真を撮るために手を離していますが、スタート部分が見えるように手でおさえ、ピッタリの部分で切るために逆さまにカッターを当ててサイズのところでとめます。「直線美」は逆さにしてもカット部分がよく見えるので、測りやすいです。このまま特にテープカッターを持ち変えることなくスムーズにカット作業ができます。

こんな具合に、それぞれのカッターの形や切り口を活用した使い方がありそうですね!


今回は、テープカッターのご紹介ということで、「実用品」つながりで、ずっと形にしたかった「実用はんこ」を作ってみました!


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「はんけしくん」を使ったので、印面がわかりやすいよう、インクを載せた状態でのご紹介です。このはんこは、シールのサイズに合わせて作ったはんこです。


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白とクラフトのシールにそれぞれ捺してみました。使ったインクは、シャチハタの空色(水色)と牡丹(ピンク)です。同じインクでも地の色によって違った感じに仕上がるので、どちらも好きです!

はんこも文房具も趣味としても大好きですが、実用的な面も見つけると嬉しくなりますね。お好みの作品や道具を見つけると作業も楽しくなるのでオススメです!




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posted by JESCAクリエイターズ at 12:00| はしもとあやののちいさな道具箱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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